24、すねのはりや痛み
すねのはりや痛みの施術法
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すねのはりや痛みの症状

「すねの筋肉が張ったり、時々痛む、しびれたりする」「足が重い、だるい、疲れ易い」、「段差につまずきやすい」「脚がむくむ」といった状態です。
また、足先を背屈させるとすねのところが力こぶのようにもり上がる人もいます。
すねのはりや痛みの原因
外反母趾や指上げ足(浮き指)を長年続けていると、足指の力が衰えてしまい、歩くときにつまづかないようにと無意識の内に足先を上げて歩く「指上げ歩き」の悪い癖がついてしまいます。
指を上げて歩くと、すねの筋肉に負担がかかり、重心がすねの前頚骨筋へ集中することにより、歩行時にすねの筋肉をより疲労させてしまいます。
更に、外反母趾や指上げ足(浮き指)があると、足先が外方向へ流れる「ねじれ歩行」をしてしまいます。ねじれ歩行により、すねをはさんでその上下で雑巾しぼりのように相反するねじれのストレスも加わり、すねの疲労が倍増され、筋肉は緊張して硬くなり、神経を麻痺させます。特に、テニスやバトミントンなど横方向で激しく動くスポーツやゆるい靴を履くなどにより、靴の中で足が滑るのを防ごうとして、すねの筋肉により負担が加わって発生することが多いのです。また、靴が小さすぎても同じことが起こることがあります。
つまり、足先を無意識のうちに上げて歩いたり、スポーツをするためにすねに余分な負担が繰り返されたことが原因なのです。
すねのはりや痛みの対処法
筋肉の極度の疲労のため、テーピングで足裏のバランスを整え、指を使って歩けるように促すことですねへの余分な負担を軽減させます。更に、3裂のサラシ包帯を1/2本巻き、その上から伸縮性包帯を幅広く巻いて下さい。通常は、約1カ月前後くらいで良好に向かいますが、まずは専門家にご相談下さい。指を使って踏ん張って歩くことで、すねへの余分な負担を取り除くことがポイントです。
- 軽い方やサラシが上手く巻けない場合は、自分で行う方法として、サラシ包帯を下巻きし、その上からスリムコルセットを使用することも可能ですが、継続が必要です。
- カサハラ式足裏バランステーピング法(痛みのない場合)やテーピングに変わる3本指テーピング靴下で緩んだ足裏のアーチを再生し、足指を踏ん張って歩くことが大切です。
- 靴の中には免震インソールを入れることでできるだけクッション性を保ち、上部への負担を防ぎます。
- また、強めのグーパーリハビリ運動を行い、指が踏ん張れるように促します。
- 医師の治療を受ける機会を奪うものではありません。医師の判断を優先され、あくまでも参考として下さい。

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